バスボンくんにはどんなデメリットがある?口コミや注意点も調べてみた

生活・くらし
【当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています】

バスボンくんは、大手通販サイトやホームセンターなどでも販売されている掃除用品です。

使いやすい・掃除のときの負担が軽減したなど、商品レビューの評価が高いのもポイント!

しかし、購入をする前にはデメリットがあるのかを確認しておきたい人もいますよね。

そこで今回は、バスボンくんにはどんなデメリットがあるのか、口コミや使用するときの注意点も合わせてリサーチしてみました。

付け替えできるかどうかについてもまとめているので、掃除用品を探している人にもぴったりの内容になっていますよ。

\商品ページはこちら/

 

バスボンくんにはどんなデメリットがある?

浴槽や壁、天井を手軽に掃除することができるバスボンくんですが「ヘッド部分の付け替えができないのでは?」と不安に感じる人もいますよね。

しかし、今回バスボンくんのラインナップを調べたところ、ハンディタイプが他の商品に取り付けできることが分かりました。

柄が長いと天井や壁など高いところの掃除も楽になりますが、短いと子どもでも使いやすくなるため、お手伝いにもぴったり!

柄の付け替えを行えば、掃除する場所によって使い分けることができますよ。

ただし、悪い口コミを調べてみたところ「乾きにくい」「汚れが落ちない」といったデメリットも…。

汚れが落ちないときは毛の劣化を防ぐためにも、中性洗剤を合わせて活用してみましょう。

\商品ページはこちら/

 

バスボンくんが乾かないときの注意点は?

水だけでも汚れやヌメリをかき取ることができるバスボンくんですが、毛量が多いため乾きにくいというデメリットがあります。

乾きを良くするためにも、繊維部分を絞ってもいいのか気になる人もいますよね。

今回、バスボンくんの公式サイトを確認したところ、繊維が傷む原因になるので絞らないようにと記載されていました。

掃除したあとにそのままにしておくと乾きが悪くなってしまうため、繊維を絞らずヘッドを振って水切りを行うのがおすすめ!

柄が長くて水切りしにくい時は、ヘッド部分を短くするか外して振ってみましょう。

また、バスボンくんを水切りした後は、風通しの良い場所に吊り下げて乾かしてくださいね。

 

バスボンくんは付け替えも可能!

バスボンくんには天井や壁をしっかり掃除したい人にぴったりなロングタイプ、他の商品に取り付け可能なハンディタイプなども販売されています。

商品によってはハンディタイプを他商品の柄に取り付けて活用することが可能!

取り付け可能な商品は、それぞれ以下の通りです。

  • ユニットバスボンくん抗菌ハンディ
  • ユニットバスボンくん抗菌 バス床ブラシハンディ
  • ユニットバスボンくん抗菌 風呂壁・天井ブラシハンディ
  • バスボンくん スクイジー

 

取り替え方法は柄の突起部分をハンディタイプの穴あき部分にはめ込むだけと簡単なのもポイント!

取り付けについては、YouTubeの公式チャンネルにも掲載されていますよ。

バスボンくんの柄とハンディタイプがあれば、浴槽だけでなく床・壁・天井掃除のための道具を複数揃える必要もありませんね。

ヘッド部分の毛には寿命もあるので、劣化してきたらハンディタイプを購入してみましょう。

また、バスボンくんの寿命についてはこちらの記事でもまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

★バスボンくんの寿命はどれくらい?口コミ・評判を徹底リサーチ

 

バスボンくんの口コミ・評判

今回は、バスボンくんを実際に使用している人の口コミ・評判をまとめてみました。

良い口コミだけでなく悪い口コミもまとめているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてみてくださいね。

〇良い口コミ・評判

・汚れが取れやすい
・天井や壁の掃除もしやすくなった
・使いやすい
・掃除の負担が軽減した
・乾きやすい
・カビが付きにくい

 

〇悪い口コミ・評判

・柄が短い
・汚れが落ちない
・使いづらい
・水切れが悪い

Amazon楽天Yahooより。口コミは著作権の関係上、文章の意味はそのままに文言を変更して掲載しております。

 

バスボンくんの口コミ・評判は全体的に見て評価が高く「汚れが取れやすい」「使いやすい」など、満足している声がほとんどでした。

汚れをしっかりかき取るアミ目繊維は抗菌加工がされているため、掃除用品のカビを予防するのもポイント!

ただし、口コミには「柄が短い」「水切れが悪い」という声が見られたため、注意が必要です。

また、より柄の長いもので天井・壁の掃除をしたいという人は、バスボンくんのロングタイプを活用してみましょう。

\その他の口コミはこちら/
【楽天市場】バスボンくん 口コミ・レビュー一覧

 

まとめ

今回は、バスボンくんにはどんなデメリットがあるのか、口コミや使用するときの注意点も合わせてまとめてみました。

バスボンくんはハンディタイプを他の商品の柄に取り付けることができるため、寿命がきたらヘッド部分だけを交換することも可能!

乾かすときは毛の劣化を防ぐためにも、水気を切って風通しの良い場所で乾かしてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました