【コニー抱っこ紐】サマーとオリジナルどっちがおすすめ?違いを比較してみました!

育児
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月齢の小さいお子さんとの外出や買い物では、抱っこ紐が便利ですよね。

抱っこ紐は色々なメーカーから販売されていますが、コニー抱っこ紐は肩や腰にかかる負担を最小限に抑えてくれる便利グッズ!

そんなコニー抱っこ紐ですが、サマーとオリジナルの2種類があるのはご存知でしょうか?

せっかくコニー抱っこ紐を購入するなら、それぞれの特徴やメリットを理解した上で商品を購入したいですよね。

そこで今回は、コニー抱っこ紐はサマーとオリジナルのどちらがおすすめなのか、違いを比較してみました。

抱っこによる肩や腰の負担を軽減したいという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

コニー抱っこ紐サマーとは?

抱っこ紐を使うと子どもと密着するため、暑くて汗をかいてしまうというお父さん・お母さんも珍しくありません。

コニー抱っこ紐サマーはスポーツウェアにも使用されているUV-Cutクールスパンエアメッシュが素材なので、吸汗性が高いのが特徴です。

お子さんのよだれなどで汚れがちな抱っこ紐ですが、コニー抱っこ紐は速乾性も高いので洗濯が楽というメリットもあります。

通気性抜群で160gと軽量なので、外出先でも大活躍すること間違いなし!

他にも紫外線カットや抗菌作用など、お子さんとのお出かけを快適にするポイントが盛りだくさんの抱っこ紐になっていますよ。

 

<コニー抱っこ紐サマーの特徴>

・サイズ展開:2XS~3XL

・素材:UV-Cutクールスパンエアメッシュ

・紫外線のカット率:85%

・抗菌・抗ウイルスのカット率:99.9%

・重さ:160g

・おすすめの使用季節:春~秋

・耐荷重:20kg

 

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コニー抱っこ紐オリジナルとは?

コニー抱っこ紐オリジナルの素材は、子どもの肌着などにも使われているポリコットンスパンです。

柔らかい肌触りの素材なので、肌の弱い小さなお子さんにも安心して使用することができます。

1人でも簡単に装着することができる、抱っこが楽になったなど、コニー抱っこ紐オリジナルの使用感に満足している人がほとんど!

お子さんの体をしっかりホールドするため安定感もあり、デザインもおしゃれなところも魅力のひとつですね。

春~冬のオールシーズン活用することができるため、ひとつの抱っこ紐を長く活用したいという人はぜひコニー抱っこ紐オリジナルを活用してみましょう。

 

<コニー抱っこ紐オリジナルの特徴>

・サイズ展開:2XS~3XL

・素材:ポリコットンスパン

・紫外線のカット率:98.5%

・抗菌・抗ウイルスのカット率:99.9%

・重さ:200g

・おすすめの使用季節:オールシーズン

・耐荷重:20kg

 

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サマーとオリジナルの違いは?

コニー抱っこ紐のサマーとオリジナルの大きな違いは、使用されている素材です。

サマーにはUV-Cutクールスパンエアメッシュが使われているため、吸汗性・通気性が抜群!

抱っこ紐には重いものやサイズの大きいものもありますが、コニー抱っこ紐サマーの重さは160gと軽量で持ち運びにも便利ですよ。

ただし、メッシュ素材なので紫外線のカット率は85%になります。

紫外線が気になるという人は、子どもも使える日焼け止めなどを合わせて活用しても良いですね。

一方オリジナルにはポリコットンスパンが使用されているので、ホールド感・安定感が高くなっています。

この素材は子どもの肌着などにも使われる柔らかい肌触りなので、肌の弱い小さなお子さんにも安心して使うことが可能!

おすすめの使用季節はオールシーズンとなっていますが、サマーに比べると通気性が悪いため、抱っこ紐用の保冷剤などを合わせて活用しても良いですね。

 

どっちがおすすめ?

生地の素材や肌触り、紫外線のカット率などが異なるコニー抱っこ紐サマーとオリジナルですが、私がおすすめするのはサマータイプです。

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私も子どもが1歳半くらいまではよく抱っこ紐を活用していたのですが、子どもと体が密着するため、夏場の抱っこは汗だく!

夏だけでなく春・秋も日差しが強い日があるので、通気性や吸汗性の良いコニー抱っこ紐サマーが活躍しそうですね。

コニー抱っこ紐サマーは持ち運びやすさにもこだわっており、160gと超軽量でコンパクトに収納することもできます。

ただし、通気性が良い分、冬場はコニー抱っこ紐サマーだとお子さんの体が冷えてしまう可能性もあるので注意が必要です。

「買い替えはしたくない」「オールシーズン使えるものが良い」という人は、コニー抱っこ紐オリジナルを購入してみましょう。

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コニー抱っこ紐の抱っこの方法は?

コニーの抱っこ紐は、使い方がさまざま。

最初は慣れないかもしれないですが、慣れるととっても使い勝手のいい抱っこ紐です。

きちんと着用するようにしましょうね。

まず、背中のロゴが下に来るようにしてTシャツのように着ます

ねじれた部分がないように肩紐を広げたあと、背板部分を最大限広げます。

イメージとしては、全体的にショールを羽織っているような感じだそう。

肩紐が肩から二の腕を覆うようになっていなければ、正しい着用方法ではないので再度付け直しましょう。

コニーの抱っこ紐の基本的な対面抱っこの方法について説明します。

①抱っこ紐をつけて、肩紐はできるだけ広げ、背中はできるだけ下げます。
②赤ちゃんを右腕で抱え、左の肩紐を引っ張って赤ちゃんの右足を入れます。
③赤ちゃんを左手で支えて、右手で左の肩紐を広げ、赤ちゃんの体を包み込みます。
④赤ちゃんを左腕で支え直し、右の肩紐を下に伸ばして赤ちゃんの左足をかける。
⑤肩紐を両膝の間に広げて、赤ちゃんの背中と肩・お尻を全体的に包み込みます。
⑥外紐を装着して万が一の転落事故を防止します。

対面抱っこは、幅広く好まれる姿勢です。

赤ちゃんが抱っこ紐から手を出し始めると赤ちゃんの背中を支えてあげてくださいね。

口コミ・評判は?

コニー抱っこ紐の口コミを調べてみました。

・肩も腰も痛くならなくていい
・2〜3時間寝てくれるようになった
・汚れてもすぐ洗えて、すぐ乾く
・持ち運びに便利
・抱っこできればすぐに寝てくれる
・着脱しやすいので、軽いお出かけに使える
・慣れるまで難しい
・サイズ選びが難しい商品

楽天市場より。口コミは著作権の関係上、文章の意味はそのままに文言を変更して掲載させていただいております。

コニーの抱っこ紐は、なかなか寝てくれない赤ちゃんがすぐ眠ってくれるアイテムのようです。

使い始めるのに慣れが必要のようですが、慣れるととっても使い勝手のいい抱っこ紐のようです。

ただサイズが少し小さめ?のようなので、サイズ選びには慎重になった方がいいかもと思いました。

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メリットとデメリット

コニーの抱っこ紐のメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

・赤ちゃんがすぐ寝てくれる

・新生児から使える

・寝かしつけ後の着地成功率が高い

・肩や腰への負担がない

・シンプルなデザイン

・持ち運びに便利

コニーの抱っこ紐は、シンプルでおしゃれなデザインの抱っこ紐です。

持ち運びに便利なので、すぐ使いたい時や荷物がかさばる時にぴったりの抱っこ紐です。

セカンド抱っこ紐として使っている方も多いようです。

デメリット

・リュックは背負えない

・よだれですぐ汚れる

・サイズ選びが難しい

・パパと兼用で使えない

コニーの抱っこ紐は、腕にかかっている部分がずれやすくなってしまうのでリュックは背負いにくいです。

腕をあげすぎないようにすればずれにくいようですが、気になる方はリュックはやめておいた方がいいかもです。

また、コニーの抱っこ紐は特によだれかけなどがついている訳でないので、スタイが必須です。

 

注意点はある?

コニーの抱っこ紐を使用する前に必ずサイズの確認をしましょう。

きちんと着用して、赤ちゃんのお尻がママやパパのおへそと骨盤の間にくるのがちょうどいいサイズです。

初めは若干きついくらいがちょうど良いようなので、サイズ選びに注意しましょう。

また、転落・窒息などの事故を防止し、赤ちゃんを安全に抱っこするために、必ず同封された冊子の案内している正しい着用方法で使用してください。

肩紐の布をしっかり広げて赤ちゃんを二重に包んだあと、外紐を必ず使うようにしましょう。

移動中は手で赤ちゃんの頭や背中を支えるようにしてくださいね。

返品・交換保証はある?

コニーの抱っこ紐は、自己都合による交換の場合、返品と新規購入の組み合わせで対応してくれるようです。

サイズ変更を希望の場合は、返品後、希望のサイズを新たに購入する必要があります。

期限は、商品到着から14日以内だそう。

サイズの間違いや間違って購入した場合、付属品やタグがついている場合のみ返品可能なようです。

一度洗濯してしまうと返品交換ができないので注意しましょうね。

また、調べてみたところコニーの抱っこ紐には保証などは特になかったです。

購入前に、口コミなどを確認してから購入しましょうね。

\コニー抱っこ紐はこちら/

まとめ

今回は、コニー抱っこ紐はサマーとオリジナルのどちらがおすすめなのか、違いを比較してみました。

私も子どもが小さい頃は抱っこ紐を使ってお出かけしていたのですが、肩や腰に負担があるだけでなく、蒸れも気になっていました。

コニー抱っこ紐はサマーとオリジナルの2種類があるので、使用する季節などを考慮して商品を選んでみてくださいね。

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