ゴムポンバスブラシの類似品はある?

生活・くらし
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浴槽やお風呂の床・壁は水垢などの汚れがつきやすいため、定期的に掃除するのがおすすめです。

しかし、お風呂掃除は結構大変なので、できるだけ楽にやりたいという人も多いハズ…。

そんな人におすすめなのが、ブラシの一本一本にゴムの微粒子が吸着しているゴムポンバスブラシ!

ゴムの吸着力と摩擦力で汚れをしっかり落とすことができるイチオシ商品ですが、本物と類似品の違いが気になる人もいますよね。

そこで今回は、ゴムポンバスブラシの類似品はあるのか、違いは何なのかについて徹底的にリサーチしてみました。

価格や材質の違いだけでなく、実際に購入した人の口コミもまとめているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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ゴムポンバスブラシとは?

ゴムポンバスブラシは、コパ・コーポレーションから販売されている掃除グッズです。

ブラシ一本一本にゴムの微粒子がついており、ゴムの摩擦力で浴槽や床の汚れを落とすことが可能!

洗剤をつける必要もないため、すすぎ不足による滑りなどの心配もありません。

軽い力でも汚れを落とすことができるので、女性や高齢者でも使いやすくなっていますよ。

お風呂掃除をもっと簡単にしたいという人は、ぜひゴムポンバスブラシを活用してみてくださいね。

類似品がたくさん売られている!

ゴムの摩擦力と吸油性で汚れを落とすゴムポンバスブラシですが、色々なメーカー・店舗で類似品も販売されています。

大手通販サイトAmazonの商品ページを見たところ、正規品は「【公式】実演販売のコパ・コーポレーション」のみで販売されているとの記載も。

大手通販サイトは商品の購入を検討している人は、販売元を確認するのがおすすめです。

また、ゴムポンバスブラシは公式オンラインショップでも購入することができるので、気になる人はそちらもぜひチェックしてみてくださいね。

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類似品と本物でどんな違いがある?

ゴムポンバスブラシのようなお風呂掃除のブラシは、ホームセンターや100円ショップでも販売されています。

今回は、ゴムポンバスブラシとニトリ・カインズ・ダイソーの違いを比較してみました。

〇ゴムポンバスブラシ

価格:1,430円(税込)

ブラシ部分の材質:ポリエステル(ゴムラテックス加工)

良い口コミ:床の黒ずみが落ちた、握りやすいので使いやすい

悪い口コミ:値段が高い、汚れが落ちなかった

〇ニトリ

価格:299円(税込)

ブラシ部分の材質:ポリプロピレン、エラストマー

良い口コミ:軽く擦るだけで汚れが落ちた、値段が安い

悪い口コミ:大きくて重い、使いにくい

〇カインズ

価格:348円(税込)

ブラシ部分の材質:ポリプロピレン

良い口コミ:使いやすい、ブラシの硬さも丁度いい

悪い口コミ:記載なし

〇ダイソー

価格:110円(税込)

ブラシ部分の材質:ポリプロピレン

良い口コミ:値段が安い、便利で使いやすい

悪い口コミ:記載なし

※各公式サイト・Amazon・Twitterより。口コミは著作権の関係上、文章の意味はそのままに文言を変更して掲載しております。

記事作成の時点では、お風呂掃除用ブラシの中ではゴムポンバスブラシが最も高く、類似品ではダイソーが最も安いという結果になりました。

本物のゴムポンバスブラシは材質にゴムラテックス加工がされたポリエステルを使用しているため、類似品よりも値段が高くなってしまうようです。

しかし、口コミを見ると「床の黒ずみが落ちた」「握りやすいので使いやすい」など、使い心地や洗い上りに満足していることがほとんどでした。

洗剤を使わなくても汚れを落とすことができるため、すすぎ残しが気になる人にもぴったり!

お風呂掃除をできるだけ楽にしたいという人は、ぜひゴムポンバスブラシを活用してみてくださいね。

どちらの方がおすすめ?

ブラシに付いたゴムの微粒子で汚れを落とすゴムポンバスブラシですが、値段が高いこともあって購入をためらっている人もいますよね。

ホームセンターなどでは類似品も販売されているため、どちらが良いのか悩んでいる人も多いのではないでしょう。

材質にこだわっている分値段も高めですが、使いやすさや汚れの落ちやすさも含めるとゴムポンバスブラシがおすすめ!

洗剤を使わなくても汚れを落とすことができるため、洗剤による手荒れが気になる人にもぴったりですよ。

お風呂掃除ブラシの値段を抑えたいという人は、ニトリやカインズなどにも類似品が販売されているようです。

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まとめ

今回は、ゴムポンバスブラシの類似品はあるのか、違いは何なのかについてまとめてみました。

本物のゴムポンバスブラシにはゴムラテックス加工がされたポリエステルが使われているため、洗剤を使わなくても汚れを落とすことが可能!

掃除用ブラシとしては値段が高いというデメリットもありますが、使いやすさにもこだわったイチオシ商品になっていますよ。

洗剤のすすぎ残しが気になる人や洗剤による肌荒れが気になる人は、ぜひゴムポンバスブラシを活用してみてくださいね。

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