【ウォッシュボーイ】ウォッシュボーイは脱水できるの?良い口コミ・悪い口コミを調べてみました

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今回は、ウォッシュボーイの口コミや脱水機能があるのかについてまとめてみました。

実際に商品を使用した方の口コミでは、水が漏れてきて床が濡れてしまうといった気になる口コミも。

汚れはしっかりと落としてくれるのでしょうか。

この記事では、

・ウォッシュボーイの良い口コミ・悪い口コミまとめ
・ウォッシュボーイは脱水できる?
・価格情報は?

について、子供の上履きをまだ手洗いで洗っている私がまとめてみました。

商品の購入を検討している方や気になっていた方におすすめの記事になっています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ウォッシュボーイは脱水できる?

ウォッシュボーイは、ドロドロに汚れた衣類や靴をそのまま洗うことのできるコンパクトな洗浄機です。

泥がついたままでも洗うことができるので、お子さまのユニフォームや運動靴などもブラシでゴシゴシする必要もないのが特徴。

分けて洗いたいものがある時にも便利な商品です。

毎日使うエコバックやマスクも洗うことができますよ。

そんなウォッシュボーイですが、脱水機能はついているのでしょうか。

洗うことに特化している製品のため、ウォッシュボーイには脱水やその他の機能はついていません。

通常のバケツ同様に、給水や排水も自分で行う必要があります。

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良い口コミ・評判は?

ウォッシュボーイを実際に使ってみた方の良い口コミをピックアップしてみました。

・思ったより音が静かでした。
・組み立てが簡単。
・すごく綺麗に汚れが落ちます。
・今まで手洗いしていたので、こんなに楽になるとは思いませんでした。

楽天市場より。口コミは著作権の関係上、文章の意味はそのままに文言を変更して掲載させていただいております。

多くの人は、お子さまの上履きや野球で泥だらけになったユニフォームを洗えて楽になったようでした。

しっかりと汚れも落ち、大満足な口コミが多数でした。

夏には、海にいかれる方も多いと思いますが水着なども洗えるようなので色々な用途に使うことができますね。

\そのほかの口コミはこちら!/
【楽天市場】ウォッシュボーイ 口コミ・評判一覧

悪い口コミ・評判は?

ウォッシュボーイの悪い口コミも合わせて調べてみました。

・蓋の隙間から水が出てきて、床が濡れる。
・24cmの靴は全部洗えないような気がする。
・コードが短すぎる。

楽天市場より。口コミは著作権の関係上、文章の意味はそのままに文言を変更して掲載させていただいております。

少し少なめの水の量でも、洗い始めると蓋の穴から水が出てきてしまうとのこと。

対処法としては、蓋にタオルを置いて使用している方がほとんどでした。

汚れの落ち方についての悪い口コミはなかったので洗い上がりは問題なさそうです。

\そのほかの口コミはこちら!/
【楽天市場】ウォッシュボーイ 口コミ・評判一覧

価格情報は?

ウォッシュボーイがお得に購入できる通販サイトを調べてみました。

大手通販サイトの、楽天市場・Amazon・Yahooショッピングの3つを比較してみました。

<最安価格>
楽天市場⇒税込 7,738円(送料無料)
Amazon⇒税込 8,000円(送料無料)
Yahooショッピング⇒税込 7,750円(送料無料)

料金は、楽天市場が一番お安く購入できそうでした。

ですが、そこまで料金の差はなかったのでポイントやセールの日などを要チェックですね!

※最安値は変動する可能性がありますので、購入される際には実際の販売ページでご確認をお願いいたします。

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脱水方法は?

ウォッシュボーイには、脱水機能は残念ながらついていません。

洗うことに特化した洗濯機のため、すすぎ機能もありません。

すすぎに関しては、洗濯した水を新しい水に入れ替えれば可能ではあるようです。

脱水が必要な衣類に関しては、ウォッシュボーイで洗った後に通常の洗濯機の脱水にかけます。

上履きやスニーカーの場合は、すすいだ後に軽く水を切ってあとは干しておけばいいので脱水は不要です。

ウォッシュボーイですでに綺麗になった衣類なので、通常の洗濯機に入れても問題ありません。

脱水をするのは、少し手間がかかる作業ですがウォッシュボーイならとても綺麗に汚れを落としてくれるので結果的にとても楽ちんですよ。

メリット・デメリット

ウォッシュボーイのメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

・使い方が簡単

・サイズがコンパクト

・上靴やユニフォームなどの汚れたものを別々に洗うことができる

・シンプル

・汚れが綺麗に落ちる

ウォッシュボーイは、とにかく汚れを綺麗に落とすことができるバケツ型洗濯機です。

ユニフォームについた泥などは中々手洗いだけでは落とすことができません。

ですが、ウォッシュボーイを使うと簡単に綺麗に汚れを落とせて、しかも手間が減るので家事も楽になりますよ。

デメリット

・すすぎや脱水機能がない

・容量が少ない

・給水機能もない

・運転中に水が漏れる

ウォッシュボーイは、そこまで大きくない洗濯機です。

容量はないのでたくさんの洗濯を一度にすることはできません。

また給水機能もないので、自分で水を入れる必要があります。

水を入れすぎると、運転中に水漏れが起きることもあるようです。

機能とサイズ・重量は?

ウォッシュボーイの機能は、洗濯のみついています。

それ以外の機能はついていないので、シンプルな洗濯機です。

サイズ:約幅360×奥行き330×高さ530mm
重量:約4.5L
洗濯容量:約600g(乾燥時の布質量)

ウォッシュボーイは、女性の方でも持ち運びができるサイズ感になっています。

何も入っていない時は、約5kg弱とかなり軽い洗濯機です。

コンパクトなので、使わない時は収納しておけるところも嬉しいポイントですね。

洗濯できる容量はどのくらい?

ウォッシュボーイの洗濯容量は、約600gです。

これは乾燥時の布質量のg数になります。

洗濯量の目安は、ワイシャツ3枚もしくはジーンズ1枚の量です。

子どもの上履きなどはそこまで大きい上履きでなければしっかり洗うこともできます。

低学年の子どもの上履きなら2足十分に入りますよ。

ユニフォームなども洗うことができますが、野球のユニフォームや柔道着は厚みがあるので数回に分けて洗濯することをおすすめします。

ウォッシュボーイで洗濯する際は、容量を守って洗濯するようにしましょう。

壊れてしまって使えなくなってしまう原因になってしまいます。

使い方を正しく守って、洗濯を楽にしましょうね。

収納・片付け方は?

ウォッシュボーイは、小さくコンパクトなサイズの洗濯機なので収納も便利です。

使わない時は、洗面台の下に収納したり、通常の洗濯機の上の棚などに収納もできます。

ウォッシュボーイは電源をつけるだけの簡単な洗濯機なので、コードも電源から外すだけ。

またウォッシュボーイの電源コードは、とても短いのでまとめるのも簡単です。

使う時には、延長コードを使うと使う場所を選ばないかなと思います。

使う場所はご家庭によって異なりますが、洗面所やお風呂場、ベランダで使う方もいるようです。

理由としては、濡れても大丈夫なところ・排水が楽な点です。

ベランダなら、そのまま置いておいても邪魔にならないので置き場所にいいかもしれないですね。

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まとめ

今回は、ウォッシュボーイについてまとめてみました。

洗う機能だけの洗浄機なので、結局は脱水等の作業は必要ですが今まで手洗いなどで洗っていた方にはかなり時短になる商品ではないでしょうか。

汚れの落ち具合も満足しているというお声が多かったので、毎日のお洗濯を楽にできますよ。

毎日泥だらけで帰ってくるお子さまがいるご家庭では、活躍すること間違いなしのおすすめの商品です。

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